1234TOTAL
三郷ベアーズ00000
志木ジュニアベースボールクラブ42212
P-近江→中村(匠)
C-富樫
勝利投手…近江
猛打賞…富樫、時澤
本塁打(全てランニング)…矢嶋、中村(匠)、嶋田、時澤、富樫
三塁打…富樫
二塁打…時澤
最多打点…中村(匠)

【1回表】

先頭打者を追い込んだのち、空振り三振で1アウト。続く打者から2球目でセンター前ヒットを浴びる。続く打者を追い込んだのち、6球目で放った打球を2塁に送球でフォースアウト。2アウトランナー1塁とする。その後、ワイルドピッチでランナー2塁とするも、続く4番打者を3球目をショートフライとして3アウトチェンジ。ランナー2塁残塁とする。

(0-0)

【1回裏】

先頭の近江くん、1B1Sの中で3球目を放つもキャッチャーフライ。続く矢嶋くん、初球のボール球を見極めて、2球目をライト方向に打ち上げてランニングホームラン。先制点を入れる。(0-1)続く富樫くん、1B1Sの中で内野安打を放つ。その後、2.3盗を決める。続く4番の中村(匠)くんが1B1Sの中でレフト方向に打ち上げ、ランニング2ランホームランで3点目を入れる。(0-3)続く時澤くん、初球から攻めるも空振り、2球目を捕えてレフト前ヒットを放ち、2アウトランナー1塁。続く神谷くんが追い込まれた中で放った打球を2塁に送球され、2塁ランナーフォースアウト。2アウトランナー1塁。その後2盗を決め、ワイルドピッチによりランナー3塁。続く鈴木くんがフルカウントの中で相手の失策によって出塁。ランナー帰って0-4。続く畠山くんが3球連続で見逃しストライク。この回で4点を入れる。

(0-4)

【2回表】

先頭の5番打者を追い込んだのち、見逃し三振で1アウト。続く打者に対して2球目で失策によって出塁を許してランナーが出る。その後2盗を許すも続く打者をフルカウントまで持ち込み、見逃し三振で2アウト。続く打者を3B1Sの中でキャッチャーフライとして3アウトチェンジ。ここも無失点で2塁ランナー残塁とする。

(0-4)

【2回裏】

先頭の嶋田くん、1球目のボール球を見極めてセンター方向に打ち上げてのランニングホームランで1点追加。(0-5)続く1番の近江くん、初球から攻めるもピッチャーゴロに抑えられて1アウト。続く矢嶋くんも初球から攻めるもファーストゴロで2アウト。続く富樫くん、1球目のボール球を見極め、2球目を捕えてライト方向のスリーベースヒット。その後、ワイルドピッチにより得点追加。0-6となる。続く4番中村(匠)くん1球目のボール球を見極めて、攻めていくも空振り三振で3アウトチェンジとなる。

(0-6)

【3回表】

先頭の9番打者を追い込んだのち、6球目を振らせて三振で1アウト。続く1番打者をフルカウントまで持ち込み、空振り三振で2アウト。続く1打席目でセンター前ヒットを放った2番打者に対し、4球目でファーストフライに抑えて3アウトチェンジ。三者凡退とする。

(0-6)

【3回裏】 代打…中村(柚)

先頭の時澤くん、2B1Sの中4球目を捕えてレフト方向のランニングホームランを放ち0-7。続く神谷くん2B1Sの中でレフト前ヒットでランナーが出る。続く鈴木くんの犠打によりランナー2塁に進む。続く畠山くんに代わって代打の中村(柚)くん、相手の失策によって進塁。その間ランナー戻って0-8。その後2盗を決める。続く嶋田くん、追い込んだのち見逃し三振で3アウトチェンジ。ランナー2塁残塁となる。

(0-8)

【4回表】ピッチャー…中村(匠)くん セカンド…近江くん レフト…菅野くん

ピッチャー中村(匠)くんに代わる。先頭の3番打者をフルカウントまで持ち込み、フォアボールを許す。2盗を許し、続く4番打者に対し4球でフォアボールを許して、ランナー1.2塁。続く打者をフルカウントまで持ち込み、空振り三振で1アウト。続く打者1B2Sの中で空振り三振で2アウトランナー変わらず。続く打者を4球で見逃し三振で3アウトチェンジ。チャンスを与えてしまうもランナーを食い止めた。

(0-8)

【4回裏】

先頭の矢嶋くん、初球から攻めるもセカンドフライで1アウト。続く富樫くん、2球目を捕えてレフト方向のランニングホームラン0-9とする。続く4番中村(匠)くん、1B2Sの中相手の失策により出塁で2塁まで進む。続く時澤くん、追い込まれた中でレフト方向のツーベースヒットを放つ。(0-10)1アウト2.3塁の中で6番神谷くん、1球目ファウル。2球目を捕えてタイムリーヒットを放って、ランナー1.3塁。その後2盗を決めてランナー2.3塁。続く鈴木くん、1B2Sの中でスクイズ成功!!0-11。その後2盗を決める。続くレフトに入った菅野くんがそのまま打席に。1球目のボール球を見極めてのち、申告敬遠により満塁。続く嶋田くん、1球目のボール球を見極めて2球目を放つもキャッチャーフライで2アウト。その後、盗塁を阻止しようと、キャッチャーが1塁に放つも逸れ、その間に3塁ランナーホームインでコールド勝ちとなった。

 

今回の試合で12本のヒットが放たれ、見事な攻撃を見せた。

この勢いでいざ2回戦!!

 

三郷ベアーズさん、ありがとうございました。