123456TOTAL
志木ジュニアベースボールクラブ0000022
浦和バッファローズ10102×4
P-近江→3回(1/3)伊東
C-矢嶋→富樫
二塁打…菅野、富樫(エンタイトルツーベース)

【1回表】

先頭の矢嶋くん、3B1Sの中で打ち上げるもセンターフライで1アウト。続く菅野くん、初球で左中間ツーベースをヒットを放って勢いを見せる。続く近江くん、初球で打ち上げるもセンターフライで2アウト。続く4番の中村(匠)くん、追い込まれた中で放つもサードゴロで3アウトチェンジ。走者二塁残塁となる。

(0-0)

【1回裏】

先頭打者から4球目でセンター前ヒットを浴びる。その後2盗を許す。続く打者の犠牲バントによって1アウトランナー3塁。続く打者から初球で左中間タイムリーを浴び、先制点を許す。その後、ワイルドピッチ3盗を許し、続く4番打者が3Bの中で放った打球をホームに送球でホームタッチアウトで2アウトランナー1塁。続く打者を3球目でピッチャーゴロとして3アウトチェンジ。走者一塁残塁となる。

(0-1)

【2回表】

先頭の5番神谷くん、初球でファウルを放ったのちにレフト方向のヒットを放ってその後2盗を決める。続く伊東さん、5球目空振り三振で1アウト。続く場中くんの犠牲バントによって2アウトランナー3塁。続く嶋田くん、4球でフォアボールを選んで出塁。その後2盗を決めて、ランナー2.3塁。続く畠山くん、1B1Sの中でセカンドゴロで3アウトチェンジ。走者2.3塁残塁となる。

(0-1)

【2回裏

先頭の6番打者が初球で放った打球をショートゴロに抑えて1アウト。続く打者を4球目で空振り三振として2アウト。続く打者を追い込んだのちにファーストフライで3アウトチェンジ。三者で抑える。

(0-1)

【3回表】

先頭の矢嶋くんの初球で放つもファーストフライで1アウト。続く菅野くん、2B2Sの中で5球目見逃し三振で2アウト。続く近江くん、追い込まれた中で粘り1B2Sの中で放つもライトフライキャッチで3アウトチェンジ。三者で抑えられてしまう。

(0-1)

【3回裏】ピッチャー…(1/3)伊東さん キャッチャー…富樫くん ファースト…近江くん 

先頭の9番打者を追い込んだのちにピッチャーゴロで1アウト。続く1打席目にセンター前ヒットを放った打者を失策によって出塁を許し2・3盗を許して、パスボールによってホームイン。0-2となる。続く打者を追い込んだのちにフルカウントまで持ち込み、フォアボールを許してその後2盗を許す。ここでピッチャーが代わって、続く打者の犠牲バントによって2アウトランナー3塁。続く4番打者にデッドボールを浴びせてしまい、ランナー1.3塁。続く打者を1B1Sの中でレフトフライとして3アウトチェンジ。走者1.3塁残塁とする。

(0-2)

【4回表】

先頭キャッチャーの富樫くんがそのまま打席に立って、ファウルを2球放つも4球目空振り三振で1アウト。続く神谷くん、ファウルを2球放ったのち見逃し三振で2アウト。続く6番の伊東さん、1Bの中で打ち上げるもセンターフライで3アウトチェンジ。ここも三者で抑えられてしまう。

(0-2)

【4回裏】

先頭の6番打者を2球目でファーストフライとして1アウト。続く打者を追い込んだのちにレフトフライに抑えて2アウト。続く打者を2B2Sの中でファーストフライで3アウトチェンジ。三者で抑える。

(0-2)

【5回表】

先頭の場中くん、1球目ファウルを放って4球目見逃し三振で1アウト。続く嶋田くん、初球で放つもピッチャーゴロで2アウト。続く畠山くん、3球見逃し三振で3アウトチェンジ。三者で抑えられてしまう。

(0-2)

【5回裏】

先頭の9番打者が初球で放った打球をピッチャーゴロとして1アウト。続く1番打者を2B1Sの中で失策によって出塁を許し、その後2盗を許す。続く打者を2B1Sの中でファーストファウルフライで2アウト。続く1打席目に左中間タイムリーを放った打者に、初球でライト方向のタイムリーを浴び0-3。その後失策によって3塁まで出塁を許す。続く4番打者から2球目でライト方向のタイムリーヒットを浴びて0-4。その後、盗塁死によって3アウトチェンジ。追加点を2で止める。

(0-4)

【6回表】 代打・・小山田くん 代走…鈴木くん

先頭の矢嶋くん、1球目のボール球を見極めて、デッドボールを浴びて先頭打者が出る。続く2番菅野くんに代わって小山田くん、1B2Sの中で放ち、相手の失策によって出塁。ランナー1.2塁となる。続く近江くん、1B2Sの中でサードフライで1アウト。続く4番富樫くん、1球目を見逃して2球目でタイムリーエンタイトルツーベースを放って1-4。1アウト2.3塁。ここで3塁ランナー代走鈴木くん。続くキャプテン神谷くんの犠打によってランナ帰って2-4。点差をつめる。続く6番の伊東さん、2B2Sの中で空振り三振で試合終了。走者3塁残塁となった。

(2-4)

 

5回裏の盗塁死から流れが出始め、最終回で2点を返すも流れに乗り切れず・・・

最後は悔し涙をのんだ。

 

ここまでやって来られたのは、指導者を始め、お父さん・お母さんがいたから。感謝の気持ちを大切に。

そして、みんなが自らの足でここまで歩んできた事に自信をもってください。

 

きっと、この日の悔しい気持ちが役に立つ時が来ます。

仲間と過ごした時間を大切に胸にしまい、これからもそれぞれの夢へ歩んで行ってください。

これからも、皆さんの活躍を応援しています。

そして・・・

みんな、よく頑張りました!!